虹の橋の絵本を見つけました。
絵と訳は葉祥明。
彼の描く透明感のある絵が大好きな私は、即買ってしまいました。
虹の橋てどんな話という方はこちらをご覧ください。
ようやくやって来た大好きな人を、見つけた瞬間です。
散歩中に興味のあるものを見つけた武蔵です。
絵本の中のワンコのようでしょ。
武蔵を出会った時、責任を持って看取ろうと決心して暮らし始めました。
まだ先のことだけれど、武蔵を喪ったらペットロス症候群になるだろうなと思います。
でも、この本を読んでまた出会える日が来ると思えば、悲しみも薄らぐように思えました。
そして、武蔵が待っていると思うと自分の死を迎えることも怖くなくなります。
今日は雨が降ったりやんだりの一日でした。
雨がやんで日が射し始めると綺麗な半円の虹が架かりました。
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コメント
虹の橋の絵本は、読んだことが無いです。
犬達との別れを想像してしまうので、(今から、それを想像するのは悲しすぎて、身が持たないから)多分これからも読まないと思います。
私は『虹の橋』を初めて読んだ時は号泣しました…。
そして、うめ吉を亡くした時は『虹の橋』に助けられました。
私にとっても大切なものになっています(^-^*)
…今でも読むと号泣します。
感動する事はいいことですよね♪
ほんとーーーーーーーーーーうに
その通りだと思います。
多分、我が家でも 9割がたワンこの方が 先に逝くと思いますが
ぽかっと 心に穴があいたようになってしまうと思います。
でも、あちらの世界で待っていてくれるんですね・・・
武蔵君と絵本のワンちゃんの似ていること!
遠くを見つめる目はステキですねー
本読んでませんが想像しただけで私も泣いてしまう
遠くを見る武蔵君本のワンコちゃんに似てますね
色々な物を見たり読んだり人との触れ合いなどで
色々な感動をしていきたいですよね
感動することは素晴らしいと私も思います
武蔵ははさんのこの文章を読んでいるうちから
もう涙がハラハラ流れる私・・・
考えたたけでも号泣ですぅ~
でもおっしゃるように「待っていてくれている」と思えば
あちらに行く事も怖くないですね。
虹、きれいですね。 久しく虹を見ていないなぁ~
柴天さん
お久しぶり。
私は武蔵と暮らし始めてから、別れの日を考えています。
別れは確かに悲しいけれど、また出会う日があると思えば希望が持てます。
そういう意味では、悲しいだけのお話ではないですよ。
うめ吉マミーさん
虹の橋は何度読んでも泣いてしまいます。
この本は私にとっても特別な一冊です。
この世での別れは永遠の別れではないのですから。
そう思えば、悲しみばかりではないですよね。
こてつははさん
武蔵のいない毎日なんて考えられないけれど、別れはいつかやってきます。
その時私はどうやってそれを乗り切ればいいのか。
でも虹の橋を読むと、希望が持てます。
武蔵も私を見つけた時は、こんな表情をするのかしら。
そう思いながら撮ってみました。
海ママけいさん
虹の橋のお話、リンクしておきましたので見てくださいね。
「虹の橋のたもと」という話も感動的ですよ。
武蔵のおかげで色々な出会いや感動があることに、感謝しています。
ゆずさん
ワンコのこととなると、私も涙腺がゆるくなってしまいます。
ましてやわが仔のこととなるとなおさらです。
けれどこの本を読んで「待っていてくれる」と思うと、武蔵との別れもこの世との別れも怖くなくなります。
私も虹を久しぶりに見ました。
虹は夏のイメージがありますが、空気の澄んだ秋冬の方がよく見かけるような気がします。
素敵な詩何だけどちょっと悲しい気分になる詩ですね
むさしも待っててくれるかなぁ
先に渡ってたらどうしよう(;・∀・)
よっし~さん
悲しいけれど、心が温まりませんか。
もちろん、待っててくれるに決まっているでしょ。
どちらが先に行っても、ワンコと大切な人はめぐり合うんですよ。
でも、健康には気をつけて、愛するわが仔を看取ってあげましょうね。