5月最後の記事は久しぶりに花と武蔵の写真で〆ることにしました。
歩き疲れた武蔵の舌は、いつ見ても長すぎです。
毎年5月になるとこの花が咲くのが楽しみです。
遠めには木に降り積もった雪のようにも見える“なんじゃもんじゃの木”
去年よりも早い梅雨入りに、もう青空の下での散歩が恋しい武蔵親子です。
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コメント
なんじゃもんじゃはお屋敷の中にあるんですね、大きくなってる。
最近、所々で植えているお宅を見かけるようになりましたが昔は少なかったです。
犬山の自生している「ひとつばたご」が紹介されるようになってから町の中でも見るようになりました。
姉の家の近くの学校にとっても大きな「なんじゃもんじゃ」があって学校のシンボルになってます。
武蔵君、散歩疲れのお顔が・・・渋いわ。
シーバ、見ました。月ちゃんのパパさん嬉しそうに写ってますね。
なんじゃもんじゃの木って珍しいってどっかのお寺のパンフレットに書いてありました。
ふーんそうなんだ~って思ってたら、なんかアチコチで見かけて、本当に珍しいのか?とそれともうちのあたりで流行ってるのか?と思ってたとこです。
見事に咲いてますね~きれい♪
武蔵君のべろ。そんなに出してるとつかみたくなっちゃうなぁ(笑)
さくらママさん
初めてみたなんじゃもんじゃが、このお宅の木でした。
以来、気を付けてみれば、そのほかのお宅にも植えてあったりしました(笑)
散歩に疲れた武蔵は長い舌を出すのですが、それが笑っているように見えなくもないのは、親ばかでしょうか(笑)
月ちゃんの飼い主さん、本当に嬉しそうでしたね~。
フサッチさん
なんじゃもんじゃの木は珍しいものだと私も思っていました。
なので、初めて見たときはとても感動して、毎年咲くのを楽しみにしています。
私もそうでしたが、珍しいと聞いて注意してみるようになって、アチコチで見かけるようになったのかもしれませんね。
武蔵のべろはきれいなピンク色で、「おいしそう~」と言ってはいつも娘に叱られています(笑)