昨日、現在アジアでただ一人の“バリスタ”(ワインの世界のソムリエのような存在)の国際審査員をされ、コーヒー豆専門店を経営されている方のお話を聴いてきました。そのお店で販売されている豆を挽いて淹れた珈琲をいただきながら。
室内には珈琲の香りが漂い、それだけで一日の疲れが吹き飛んでしまうようでした。珈琲農園の写真を交えながらのお話の後は、自分たちの淹れた珈琲の試飲。あっという間の二時間でした。
珈琲の温度の変化とともに味の変化が楽しめる珈琲を飲むのも、甘味を感じたのも初めてのことでした。
昨日、現在アジアでただ一人の“バリスタ”(ワインの世界のソムリエのような存在)の国際審査員をされ、コーヒー豆専門店を経営されている方のお話を聴いてきました。そのお店で販売されている豆を挽いて淹れた珈琲をいただきながら。
室内には珈琲の香りが漂い、それだけで一日の疲れが吹き飛んでしまうようでした。珈琲農園の写真を交えながらのお話の後は、自分たちの淹れた珈琲の試飲。あっという間の二時間でした。
珈琲の温度の変化とともに味の変化が楽しめる珈琲を飲むのも、甘味を感じたのも初めてのことでした。
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